平成20年度「人権教育課題に係る調査研究事業」研修会
2月21日「国際母語デー」企画
外国人児童生徒の母語を考える
 毎年2月21日は、ユネスコが1999年に制定した「国際母語デー International Mother Language Day」です。今年は、大阪府教育センター主催、MHB研究会共催で、以下のようにこの日にちなんで母語の重要性を理解し考える機会としたいと思います。  参加申し込み等は不要です。関心がおありの方はどなたでも、どうぞお誘い合わせの上、ご参加ください。
主 催 大阪府教育センター
共 催 MHB(母語・継承語・バイリンガル教育研究会)
日 時 2009年2月21日(土) 午前10時〜午後5時30分
会 場 大阪人権センター・ホール(6階)
大阪市浪速区久保吉1−6−12(JR環状線「芦原橋」駅下車、北西へ約300m)
目 的 大阪府教育センターの「人権教育課題に係る調査研究事業」の一環として、日本語指導が必要な児童生徒の教育の充実を図るため、言語教育についての理解を深めるとともに、学校現場での子どもたちの現状を交流して、教室での実践や取組の深化向上に役立てる。
対象者 府内小中学校・高校教職員、研究者、教育サポーター、教育委員会職員、MHB研究会会員等
内 容 講演「外国人児童生徒への言語教育の現状と課題ー母語継承語教育と日本語教育ー」
    トロント大学名誉教授 中島和子さん
報告1「外国人生徒を支援する環境作り:母語と日本語と学校生活ー分散地区の取り組み」
     大阪府立今宮工科高校教員、教育サポーター、ピアにほんご相談員、
     東ミシガン大学教授・桶谷仁美さん、国立国語研究所・野山広さん
報告2「子どもたちの母語を考えるー中国にルーツを持つ子どもたちの日本語と中国語ー」
     門真市立脇田小学校教員、教育サポーター
連絡先 大阪府教育センター 人権教育室(安野・あんの) 06-6692-1882