相談コーナー


相談コーナーでは、
相談員が府立高校教職員や教育サポーターの方々の相談に応じております。
対面による相談を希望される場合は必ず、日時の予約をとってください。

  留意事項(相談にあたってのお願い)
     必ず所属と氏名を明らかにした上で、ご相談願います。
     多言語による対応は行っておりません

 外国人相談窓口リスト そのほか、関西地区で多言語対応の生活、就労、医療などに関する相談窓口のリストはこちらです
  ※このリスト以外の情報がありましたら、「ピアにほんご」までお知らせください。


また、日本語や母語教材の紹介や貸出もしていますので、
気軽にお尋ねください。


日本語や母語の教材の充実をはかっていきたいと考えております。
ご寄付いただける教材、物品などがありましたら、ご連絡ください。

相談コーナー TEL 050-3513-1497
場所 NPO法人おおさかこども多文化センター
     大阪市西区西本町1-7-7 CE西本町ビル8階    mailはこちらまで 
     
     地図はこちら

Q&A

Q: 日本語の教材はどこで手に入りますか?
A: 大手の書店(紀伊国屋書店など)の日本語教育コーナーにありますが、次の書店は比較的豊富にそろっています。
ジュンク堂書店大阪本店
 大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ 営業時間10:00〜21:00
 
Q: 中国のCDや物品を買いたいのですが。
A: 『上海新天地』 はCD,DVD、衣料品、食材、小物などがそろった中国式のデパートです。
大阪府の債権者登録をしていますので、府費での購入も可能です。お店の方と相談してください。
『上海新天地』 大阪市中央区日本橋2-7-5 TEL06-6646-1390
『東方書店』は中国書籍の専門店です。府費での購入が可能です。 
『東方書店』 大阪府吹田市江坂町2-6-1 TEL06-6337-4760 月曜日〜金曜日(土日祝、年末年始休み) 10:00〜17:30
神戸の南京町には多くの中国物産があります。
 
Q: 各国の紹介を生徒にしたいのですが、民族衣装や地図、民族楽器などを借りることは出来ますか。
A: 民族学博物館で貸し出しをしています。みんぱっくで各国の教材がセットされています。無料ですが予約が必要です。実践例などもホームページで紹介されています。
 問合せ先 国立民族学博物館「みんぱっく」担当係
 電話06-6878-8532 月〜金 8:30~17:00
 FAX 06-6878-8242
その他、以下のところでも貸し出しを行っています。
社団法人青年海外協力協会(国際理解教材 ワールドボックス)【有料】
ピナツボ復興むさしのネット(ピナット)(フィリピン・ボックス)【有料】
 
Q: 懇談などの時には通訳者にお願いしているのですが、日常的な場面で少しでもコミュニケーションが取れればと思います。何か良いアイディアはありますか。
A: 特に中国語や韓国・朝鮮語など日本でよく使われる言語については、有料、無料でいろいろ翻訳ソフトが出ています。コンピューターをその言語に対応できるよう設定し、文章を打ち込んで翻訳することで意思疎通を図ることが出来ます。 例えば、オンラインによる無料辞書(「韓日辞典」「多言語辞典」 など)があります。また、Google翻訳など無料でダウンロードできる音声付きのアプリもあり、スマートホンやタブレットなどで利用できます。
 
Q: 教科学習の中で専門用語の説明をしなければいけない時がある。やさしい日本語を使って説明しているが、どう教えればいいか困ることがある。多言語で説明している百科辞典のようなものがあれば紹介してください。
A: 用語としての中立性、正確性は問われる部分がありますが、HPのウィキペディア(Wikipedia)で調べると全部の用語ではないが、世界の言語で説明があります。
 
Q: 日本の文化、習慣、行事を他の言語で紹介したいが・・・・・
A: 「にっぽにあ」という、いま日本で注目されていることや、昔から日本に伝わる文化や習慣について書かれた外務省発行の季刊雑誌があります。日本語版のほかに6ヶ国語に翻訳されたものがHPでみられます。スペイン語だけですが個人のHPもあります(「ラテンアメリカの人々のための日本事典」)。参考にしてください。
 
Q: 定期的に教育サポーターとして生徒に接していると信頼関係ができ、生徒の家庭の問題などの相談を受けるようになりました。生徒は学校・担任の先生には言わないでほしいと言います。どうしたらいいでしょうか?
A: 相談内容によっては学校・担任に連絡したほうが解決につながる場合もあるので、相談者に了解をとった上で学校・担任につなげるようにしたらどうでしょうか。生徒に対する責任はあくまでも学校にあります。
 
Q: 学校以外で教科学習の補習をしてくれる日本語教室やボランティア活動があるなら、教えてください。
A: 地域によっては、子どもの宿題など、学校で学んだことでわからなかった教科の補習をしてくれるところがあります。
ピアにほんご』 ℡050-3513-1497 にお問い合わせください。
 
Q: ピアにほんごの教育サポーターとは何ですか? どういうことをするサポーターですか?
A: 大阪府教育委員会では、平成17年度より、『日本語教育学校支援事業』を実施し、日本語指導の必要な帰国・渡日生徒の在籍する府立高校に対する支援しています。帰国・渡日の高校生が、充実した学校生活をおくり、それぞれの希望する進路に安心して進んでいけるように教員と一緒になって支え、励ましてくれる方をピアにほんご教育サポーターと呼んでいます。大阪府立高校で活動していただきます。
 
主な活動の内容は
  1. 授業での通訳
  2. 母語での教科指導のサポート
  3. 母語や、その国の文化を教える
  4. 日本語学習のサポート
  5. 進学に向けた放課後などの学習サポー
  6. 学校生活の相談のサポート
  7. 保護者懇談での通訳
サポートに必要とされる言語は中国語、韓国朝鮮語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語、フィリピノ語、ベトナム語などです。ピアにほんご教育サポーターになるには登録をしていただきます。 
詳しいことはピアにほんご(050-3513-1497)まで、お問い合わせください。
 
Q: 保護者から在留資格や生活保護など生活相談を受けました。とても込み入っていて、相談に乗り切れません。どこに相談をすればいいですか?
A: まず、相談者に断った上で、まず学校に相談を受けたことを連絡してください。その後、次のような多言語で相談できるところを紹介してください。 決して一人で相談を抱え込まないでください。
  1. 大阪府外国人情報コーナー ( 06-6941-2297 )

    http://www.ofix.or.jp/life/index.html

  2. 大阪入国管理局(代表)06-4703-2100
    外国人在留総合インフォメーションセンター( 0570-013904 IP、PHS、海外からは03-5796-7112 )

    「入国管理局ホームページ」http://www.immi-moj.go.jp/

  3. 外国人のための相談窓口

    http://www.ih-osaka.or.jp/information/counter.html#01

  4. RINK(すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク)(06-6910-7103)

    http://www.ne.jp/asahi/rink/rink/index.html


    地域の市役所・国際交流協会でも多言語で外国人相談を受けているところがあります。
 
Q: クラスにはフィリピン、中国、ペルーの子どもが在籍していて、日本語が充分でない保護者にお便りを出すとき困っています。
何か方法はありますか?
A: 文科省による帰国・外国人児童生徒教育のための情報検索サイト「かすたねっと」では、全国で作られたウェブで公開されている多言語学校関係文書を検索することができます。

http://www.casta-net.jp/

「多言語・学校プロジェクト」では、学校関係用語検索ができ、月間予定表などの学校文書を自分で作成することができます。

http://www.tagengo-gakko.jp/index.html

また、自作の多言語文書をHP上で公開しているところもあります。資料コーナーをご参照ください。