大阪府日本語教育学校支援事業

平成20年度 日本語指導担当教員研修

 

日時:平成20年7月23日(水)10:00〜17:00

場所:大阪府教育センター  別館4階 第8研修室

 地図→  http://www.osaka-c.ed.jp/kate/map.html

 

研修の対象: 大阪府立高等学校の日本語指導担当教員および教育サポーター

 

研修の概要

外国にルーツをもつ子どもに焦点を当て、午前の講義では、現在の日本の現状を紹介するとともに、日本語支援・母語支援(バイリンガル教育)の立場からどのような言語教育や言語環境整備が子どもたちをエンパワーするのに必要なのか、「日本語が話せるとは?」「日本語ができるとは?」など、教師が子どもの言語力を見分けるポイントなどについての講義を行います。午後の講義・ワークショップでは、OPI(Oral Proficiency Interview)会話能力テストの紹介を通して、日常会話だけでなく、教科にも結びつく思考力・表現力を育てるために必要な「ことばを見る目」を参加者に養ってもらい、さらに、このOPIテクニックを使って、教室活動やカウンセリングにも役立ててもらえれば幸いです。。

 

プログラム:

 

講義1.「外国にルーツをもつ子どもの現状から見えてくること」

    野山 広  (国立国語研究所整備普及グループ長)

 

講義2. 「エンパワリング・チルドレン〜バイリンガル教育から見た

日本語支援・母語支援」

    桶谷仁美  (イースタンミシガン大学教授)

 

講義3.OPIで教師力アップ 「OPIとは何か?」

ワークショップ 「OPIで身につく教師力」

    嶋田 和子 (イーストウエスト日本語学校副校長)